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中国茶の最高傑作「工芸花茶」優雅に花の咲く癒しのお茶を図鑑にました。

中国工芸花茶図鑑へようこそ、左のメニューの各茶葉名をクリックして頂ければ茶葉のページに入れます。

工芸花茶メニュー

緑 茶

牡丹珠茶
仙桃龍珠
観元宝
宝蓮宝
花  別メニュー

百 合

清新百合
茉莉出水芙蓉
百花仙子
丹頂紅
茉莉仙子
海上花園
百合天女
丹桂瓢香
丹桂百合
茉莉仙女花籃

千日香

茉莉仙桃
花藍
茉莉梅花
千喜紅
金元宝 1
金元宝 2
舞紅水中花
金輪紅
蝶恋花
七子献寿
天山雪蓮

ジャスミン

茉莉仙女
茉莉花開

金星緑牡丹
孔菊仙桃
黄菊仙桃
茉莉葫芦
錦上添花
五卆茉莉花茶
妙筆生花
双菊千日紅
金葫蘆
花龍吐珠
海貝吐珠
百花斉放

キンセンカ

金元宝
金盞銀台
金蓋銀壇
玉村弶花
金蓋瓢香
金蓮玉衣
戯水金盞

康乃香

満天紅仙桃
康乃香

玫 瑰

仙桃玫瑰

珠梅雪蓮
銀圓茶

サザンカ

花開富貴

紅 茶

紅牡丹

追加の茶葉

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中国工芸花茶とは・・・
香り・見た目・味わいと三倍楽しめる中国茶
 
中国工芸茶図鑑
中国工芸花茶は、種類が多く又、正式名称がなく、ほとんどが、生産者が、命名しております。
したがって、茶葉と中の花によって、分類致しましたが、同じ茶葉同じ花でも、茶葉の香り付け
又、形状、花の飾りかたの違いにより別名が付いている茶葉も御座います。


中国工芸花茶のお奨め・・・


中国では、昔からお茶を楽しむ様々な方法が伝えられています。
その中でも工芸茶は緑茶と様々な花茶を組み合わせて、
手作りによるお茶の工芸品として現在に伝えられています。
香りを楽しみ、目で見て楽しむ工芸茶は中国伝統の贅沢なお茶です。

工芸茶は緑茶と花茶で造られ、茉莉花(ジャスミン)の香りを付けたものや、
それぞれの花の香りが楽しめるものがあります。
工芸茶は、香り・見た目・味わいと三倍楽しむことが出来ますので、
癒し効果満点で話題性でも人気があります

  中国工芸花茶 
    
中国工芸茶とは、

    緑茶とさまざまな花茶を
    組み合わせて手作りされる
    贅沢なお茶です。
    目で楽しみ、香りで楽しみ、
    味を楽しむ。
    疲れたあなたを癒す、
    一杯のお茶です。

    中国生産者の技術作品への
    情熱も感じ召し上がってください。

 

中国工芸茶の出来上がるまで

乾燥した芽茶に少量の清水(綺麗な水)を噴霧して柔らかくする 
芽茶の柔らかい茎の所を100本位束ねる 
乾燥した花茶(百合の花・千日紅の花・菊の花・ジャスミンの花等々)を、
束ねた新芽の中央に入れて糸で結ぶ。
花の種類によってお茶の呼び名が変わります 
薄いガーゼで丸く形を整えながら包んで固定する。
花の種類によって、球状・長円状・元宝(中国のお金の形)状
・桃形状・マッシュルーム形状等々があり、呼び名も変わります 
乾燥させて出来上がりです。



 
中国工芸花茶の淹れかた・・・

工芸茶はお茶の中でも特に特殊性が高いものです。
他のお茶との最も大きな差は、やはり目で楽しめるお茶という点でしょう。
それを楽しむためには、耐熱ガラス製のポットやJUG、グラス等が必要になってきます。
存分に工芸茶の世界を楽しむためにも、是非とも耐熱ガラス製品を使用してください。

 グラスでの淹れかた

● 道具、お茶を用意する

大きめの耐熱グラス、工芸茶、お湯を用意する。
※水は軟水の方が適しています。
理想をいえば、生産されている土地の天然水が最も適していると思いますが、
天然水でも水道水でも構いません。
水道水を使用される場合は、2時間程度汲み置きした水を、1分ほど沸騰させてからご使用ください。
それだけで、カルキ臭がとれておいしくいただけます。

● お湯を注ぐ

大きめの耐熱グラスに工芸茶1個を入れます。
そこに90度程度の上記で用意したお湯を、工芸茶に当たらないように注ぎます。
そのまま、工芸茶が開く過程を楽しんでください。
※お湯の温度が低いと、工芸茶が開かないことがございますのでご注意ください。
グラスをお湯であらかじめ温めておきますと、いっそう香が生きてきます。

● 工芸茶を楽しむ

工芸茶が完全に開いたら、その様子を目で楽しんでください。
その美しさ、可愛らしさに、あなたは心奪われるのではないでしょうか?
目でじっくり堪能した後、お茶自体を味わってください。
半分くらい飲まれましたら、再びお湯を淹れて4〜5煎程度味わうことが出来ます。


 沢山の中国工芸花茶がありますので、左のメニューよりごらんください。

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